大津市体育協会総合型地域スポーツクラブについて

2016年03月15日

<経過概要>

「総合型地域スポーツクラブ」の創設について、約3年間検討を重ね、平成17年8月27日「大津市体育協会総合型地域スポーツクラブ」を発足しました。

当協会は、地域における体育活動や日常生活の中で行う行事との兼ね合いなどから、総合型に取り組んでいくべきと考え、平成14年度に「市民スポーツ振興対策委員会」を設置し、市内31学区(現在36学区)の体育団体及び各競技団体を統括する組織として、これまでの活動をより充実・発展させ、スポーツ活動への市民参加をさらに進めるための取り組みを始めました。

平成15年度には、「クラブ設立準備委員会」を立ち上げ、市民のスポーツに関する意識調査の実施、関係団体との協議、視察研修などを精力的に行いました。

平成16年度には、各種競技団体、市議会スポーツ議員連盟、自治連合会、各体育団体への説明会、意見交換会などを行いました。同年6月には、日本体育協会の総合型地域スポーツクラブ育成推進事業育成指定クラブの認定を受けました。このころから、各地域では総合型を意識した生涯スポーツや新しい種目を行うところが順次出てきました。

現在、各団体では、子どもから高齢者の市民が複数のスポーツを気軽に楽しめる機会を設けて活動を展開している。

<大津市型の推進>

本市の地域におけるスポーツ活動は、市内36学区(平成18年4月志賀町との合併)の自治連合会組織のなかに学区体育団体(体育振興会、体育協会、体育文化連盟)が形成され、従来からそれぞれ特色ある活動や行事が行われてきました。これは、本市の体育活動の大きな特徴であり、他都市に誇ることができるスタイルといえます。

大津市体育協会総合型地域スポーツクラブは、滋賀県内では24番目のクラブですが、全市民33万人を対象にした大規模なものは、全国的にも数少ないと思われます。

この学区を中心とした活動のスタイルを「大津市型」と呼んでおり、市内の体育団体を統括する組織として、学区体育団体のこれまでの実績や活動を活かし、各種事業をより充実発展させるよう、競技団体とも連携させながら、これからの社会環境に適応できる生涯スポーツの推進に努めます。

また、学区体育団体は市自治連合会とのつながりがきわめて深い組織であるため、活動資金も安定し、特徴ある持続可能な事業展開が期待されている。

<基本理念・政策目標>

  • 子どもから高齢者までスポーツに親しめるような、それぞれのライフステージに応じた新たな仕組みづくりに務めます。
  • スポーツ振興を総合的に図り、子どもたちの健全な育成や多くの市民が生きがいのある生活と活力ある地域づくりのコ ミュニティの核になれるよう努めます。
  • 成人のスポーツ活動が週1回以上になるように、環境の充実に努めます。
  • スポーツに関する情報を提供し、市民がスポーツに対する関心を高められるように努めます。
  • 協会組織の充実を図るとともに、地域のスポーツ指導者の研修会や講習会を実施し、指導力の向上に努めます。

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